top of page

❗注意❗「GIP/GLP-1及びGLP-1受容体作動薬」を使用中の患者様の、胃カメラ検査前のお薬と食事について。

  • 12 時間前
  • 読了時間: 2分

糖尿病や肥満症の治療で、下の表にあるお薬を使っている方は、胃カメラ検査の前にお薬を一時的にお休みし、前日は食事内容を調整していただく必要があります。安全に検査を行うため、ご協力をお願いします。


対象となる主なお薬

薬の種類

商品名(一般名)

休薬

GIP/GLP-1

マンジャロ、ゼップバウンド(チルゼパチド)

注射:7日前

GLP-1

オゼンピック、ウゴービ、リベルサス(セマグルチド)

注射:7日前

内服:24時間前

GLP-1

トルリシティ(デュラグルチド)、ビクトーザ(リラグルチド)

注射:7日前

GLP-1

リキスミア(リキシセナチド)、バイエッタ・ビデュリオン(エキセナチド)

注射:7日前

 

休薬と食事制限のお願い

注射薬:検査の7日前からお休みしてください。

内服薬:検査の24時間前からお休みしてください。

検査前日:固形物は避け、流動食でお過ごしください。

流動食の例:具のないスープ、味噌汁の汁のみ、ゼリー飲料、経口補水液、スポーツドリンク、お茶、水など。(※ ご飯、パン、麺類、肉・魚、野菜、果物、乳製品、具入りスープは避けてください。)


なぜ休薬が必要なのですか?

これらのお薬には、胃の動きをゆっくりにする作用があります。そのため、食事を控えていても、胃の中に食べ物や液体が残ることがあります。

胃の中に内容物が残っていると、胃の中が見えにくくなり、検査が十分に行えないことがあります。また、検査中に逆流や誤嚥が起こる危険を減らすためにも、休薬と食事制限が大切です。


ご注意ください

·  糖尿病治療中の方は、休薬中の血糖管理について処方医または当院にご相談ください。

·  吐き気、嘔吐、強い胃もたれ、お腹の張りがある場合は、事前に当院へご連絡ください。

·  検査後にお薬を再開する時期は、検査当日の説明または処方医の指示に従ってください。

 
 
bottom of page